最近の整備ご依頼車両

作業日誌 日々の出来事

預かり車両が多くて地味に作業に追われてるせいか、すっかりブログの更新すら忘れてました。

ブログのネタになりそうな写真の撮影も、作業に没頭するとついつい撮影忘れてしまいます。

そんな中、とりあえず最近プライムガレージで作業依頼を受けた車両なんかを紹介。

ハーレーXL1200X フォーティーエイト。

フロントのタイヤとエンジン、プライマリーオイル持ち込みでの交換でした。

外車のパーツは当店で手配できるものとできないメーカーがありますので、もしご依頼の際は事前に電話での確認をしていただけると助かりますがが、全て持ち込みであれば特に問題なく受けます。

すっかりお馴染みYAMAHAのV-MAXです。

このオンリーワンのマッチョなスタイルに地味に根強いファンが今もおります。
ただ、なにぶん古い車両なのでウィークポイントやトラブルも出始める年式ですが、それも含めてオーナー様の深い愛情と広い懐で走らせてあげたいバイクです。

作業はキャブのオーバーホールやマフラー交換、ウォーターポンプカバーの交換等々、結構色々ありました。

V-MAXはV型4気筒のダウンドラフトキャブレターなので、キャブ外すのは意外と簡単です。
積み木のように上からカバー、エアクリーナーBOX、キャブと順番にスパスパ外せますので個人的には好きです。
ただ、キャブの連結やジェットホルダーなどを細かくバラしていくのは地味に手間がかかりますけど。

作業中に思い出したようにカメラで撮ったら上下が反転してました。
まだまだブロガーとしてのスキルはビギナーです。

ちなみに知ってる人の間では有名な話ですが、V-MAXのノーマルサイレンサーを装着するのは一見すると簡単なように見えて結構大変というかコツがいります。
自分は過去、YSPにも在籍してた時期がありますが、その時から正直あまり好きな作業ではありませんでした(笑)
オーナーさんの中にも自身でやろうとしてジョイントのガスケットを完全に潰してお手上げ状態でショップに持ち込んでくる方も意外と多いです。
簡単に手順だけ書けば、リア側のエキパイ以外は全部取り外してリア側のエキパイも緩めて遊びを作った状態から、サイレンサーとリア側エキパイを仮組み→フロント側2本を真っ直ぐ入れる、なのですが……まぁ、やってみればわかります(笑)

次もYAMAHAのSR400です。
これも息が長いベストセラーですね。この型は2000年代前半のキャブ車ですけど。

ご依頼内容は、関西の方のショップで購入して納車されたけれど、いざ乗ろうとしたらクラッチが張り付いてたので乗れず、とりあえず近くの当店へお電話にてご相談を受け車両を引き受けたという経緯でした。

クラッチ張り付きは軽度なら簡単な裏技というか荒療治で剥がす方法はあるのですが、慣れない人がやると普通に危ないので、正直自分はお客様にはあまりお勧めしません。
とりあえず入庫して5分でクラッチ張り付きは解除したけれど、自分は実際にクラッチ開けて中を確認したわけではないし、どうも長期放置期間があったような形跡のある車両なので、クラッチプレートを両方交換する方向で提案させていただきました。
どうやら購入店で修理費用は建て替えてもらえるとのことなので、まずは部品を頼んでからパーツ待ちでしょうか。

パタパタをお客様が立て続けにくる中で、本日はスティードのハンドル交換と、配線の中通しを含めた作業を相談いただきました。
あれも地味に大変なんですよね…
ハーレーのカスタム屋さんなんかだと凄く器用にZハンドルなんかも平気で通してますけど、ノウハウの差でしょうな。

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